気づきの人間学

気づきの人間学

自己への気づきが人生を変える・会社を変える。
気づきとは物事の解釈の仕方、その解釈の仕方で人生は決定される!

気づきの能力は人間が人間らしく生きることの証であり、気づきは人間の幸せや成長だけでなく、企業の成功・人類の成長や発展に絶対に欠かせない重要なものである。と考える著者が様々な視点から『気づき』について分かりやすく解説しています。
 また、著者の研修を受講された方にとっては、もう一度学びを振り返り、さらに深めて頂ける内容となっています。
 現在の厳しい外部環境をピンチと捉えるか?チャンスと捉えるか?幸せな人生を送りたいと願う全ての人に是非読んで頂きたい一冊です。
※SA研修修了後の振り返りにもご使用下さい。
商品コード
S-21
ISBNコード
978-4-88474-574-5
発売日
1999年11月
総ページ数 / 版型
321ページ / -
著者
田舞 徳太郎
出版社
致知出版社
販売価格(税込み)
1,880円
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著者の紹介

田舞 徳太郎

(日創研グループの代表をはじめ各社の代表取締役を兼務する実務家。 公益社団法人 日本青年会議所(日本JC)の研修担当常任理事、国際室担当 副会頭を歴任。 1998年 スタンフォード大学に客員研究員として渡米。 「ベンチャー企業の仕組み」「日米の経営比較」「ジュニア・アチーブメント・プログラム」等を研究。 ICMCI(国際公認経営コンサルティング協議会)認定の国際資格「CMC」取得。 公益社団法人 全日本能率連盟 認定「マスター・マネジメント・コンサルタント」取得。 一般社団法人日本ペンクラブ 会員で著書多数。 現在、月刊『理念と経営』にて、「企業の成功法則 社長力・管理力・現場力 三位一体論」を執筆中。

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